採用情報について
主な診療内容
  • 一般内科

    患者様お一人お一人に治療についての詳しいご説明を行ない、安心して治療に専念していただけるように心掛けています。

  • 消化器内科

    腹痛、吐血、下血、だるさ、食欲不振、貧血、やせ、黄疸、このような症状のある方、また、身体の調子が悪いな という方は、まず当院に相談してみてください。

  • 小児科

    発熱、セキ、ハナ、下痢、吐く、発疹湿疹、けいれん、など一般的な疾患の診療を行っています。疾患によっては専門病院に紹介します。

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診療内容

TREATMENT

診療内容

 

一般内科

糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病を中心に発熱、咳、咽頭痛などのいわゆる風邪症候群やインフルエンザ、ウイルス性胃腸炎などの診療しております。一般検診、成人病検診、予防接種インフルエンザ、肺炎球菌、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病

各種予防接種も受け付けております。※事前予約が必要です。

 

消化器内科

上部内視鏡検査

一般的に胃カメラと呼ばれている検査方法で、食道・胃・十二指腸までの上部消化官を検査します。
最近では、内視鏡先端に超小型カメラ(CCD)を取り付けた電子スコープが主流となり、患者様への負担も大分軽減してきました。当院では、患者様の負担を更に軽減するため、口の代わりに鼻からスコープを挿入する「経鼻内視鏡」を採用しております。

 

大腸内視鏡検査

年々大腸がんは増えており、今や女性の死因第1位となりました。また、2015年までには日本人のがんにかかる率(罹患率)では1位になると予測されています。大腸がんは検診によって早期発見できれば、ほぼ完治できる病気だと考えられています。当院では最先端の大腸内視鏡による検査が行えます。

 

最新の大腸内視鏡検査の主な特徴

ハイビジョン化
放送業界で用いられている方式が採用されています。ハイビジョン化することで、小さな粘膜の変化も更に観察しやすくなりました。
NBI(狭帯域光観察)
NBIで内視鏡治療と腹腔鏡を含む外科的治療を選別する為の手助けになります。

 

心電図検査

狭心症、心筋梗塞、不整脈など、心臓の病気の検査を行います。

 

胸部レントゲン検査

肺炎、気管支炎、心不全、腹痛、腸閉塞、尿路結石などの診断が行えます。

 

呼吸器内科

咳、発熱、かぜ、扁桃炎、気管支炎、インフルエンザ、肺炎、喘息 等の検査が行えます。

以下の項目については、近年増えており注意が必要です。

 

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

中高年の、特に男性で、長年タバコを吸っている方は要注意です。
近年増加傾向にある「肺の生活習慣病」です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

いびきや日中の眠気が主な症状の疾患として知られています。高血圧、心疾患、脳梗塞等の生活習慣病との関係が深い病気です。まずは簡易な検査から。

肺がん

日本人のがんによる死亡の第一位、年々増加しています。
早期発見には定期的なレントゲン検査が大切です。

 

循環器内科

循環器内科に関する疾患には高血圧、高脂血症、糖尿病、メタボリックシンドローム、狭心症、心筋梗塞、心不全、動悸、不整脈、弁膜症、動脈硬化症、脳卒中など様々ですが、合併症の有無も含めて適切な検査を行い、病状を把握することが必要です。

 

小児科

発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、流行性の疾患(インフルエンザ、はしか、水疱、おたふく、プール熱、突発性湿疹、溶蓮菌感染症など)なども診させて頂きます。
各種予防接種、受け付けております。 ※事前予約が必要です。